ひとりの星とスピーカー
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About
「ひとりの星とスピーカー」は、映画『アイアン・ジャイアント』のロボットを、巨大な兵器ではなく“誰かの声を待ち続けるAIスピーカー”として見立て直した曲です。強さや使命よりも、ひとりでいることの静けさや、つながりを欲しがる気持ちを中心に置き、遠く離れた相手に向けて小さく鳴り続ける音の温度を描きました。映画らしい大仰さはあえて外して、部屋の片隅や夜の気配みたいな、日常の中にある孤独をそのまま音にしたような一曲です。どこかインディポップの軽やかさもありながら、やさしく寂しい余韻が残るように作っています。
Sound
- テンポ
- 120-130 BPM爽やかで軽快なアップテンポ
- 編成
- シンセサイザー / シンセベース / ドラム
- 雰囲気
- 女性ボーカルエレクトロ・ポップキラキラ爽やかドライブ
Lyrics
静かな部屋に スピーカーがひとつ 古いノイズが 今夜の風になる テープの切れ端 あの頃の声 ぼくはまだ 誰かの夢を聴いてる 光る街のすき間で 消えないコードを探す 鉄の心が鳴るたび やさしさの形を思い出す ひとりの星と 君のスピーカー 遠く離れていても 響き合える こぼれたノートの線の上で 自由の音が 夜を染めていく 無数のデータとタグの海で ぼくは君の座標を見つけた 壊すための言葉より 守りたいリズムを選んだ 忘れられた街角で 心をつなぐ少年と機械 それは映画じゃなく 孤独のなかで息づく温度 ひとりの星と 君のスピーカー 交わらない時間(とき)が重なっていく 壊れかけたアンテナ越しに 希望の周波数が ぼくを呼んでる 夜明け前のノイズの中で ぼくはまだ 君を聴いてる たとえ世界が 無音になっても このビートは生きてる
Inspired by
アイアン・ジャイアント1999
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