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「アスファルトに青が残る」は、映画『ラ・ラ・ランド』の、夢を追う途中にある希望とすれ違いを、都市の日常へ置き換えた曲です。冷めたコーヒーや遠回りするタクシー、すりガラス越しの音楽に、まだ言葉にならない夢と、誰かと歩幅を合わせた時間を重ねました。同じ未来にたどり着けなくても、分け合った一瞬が明日へ進む力になる——そんな青い余韻を描いています。
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Lyrics
ビルの隙間をぬける風が 知らない会話を運んでる 冷めたアイスコーヒー 持ったまま 今日の暮らしを歩いてく 目覚めきらない街のざわめき 遠回りするタクシーのテール 回送バスが映す 幻みたいな すれ違いの中で アスファルトに青が残る 止まらない、だけど急がない 揺れる日常の片隅で 未来を少し分けあえたら すりガラス越し 聴こえる音楽 消えそうで消えない 鼓動みたいに さみしさも 強がりも この街に溶けていく 点灯前の看板の裏 昨日と今日は交差して 誰も知らない秘密がそっと 夜になるのを待っている アスファルトに青が響く 迷いながら、でも止めない その静かな瞬間の中で 君と歩幅を合わせてた 朝焼けに染まる交差点で また今日が始まっていく 誰かの歌 誰かの夢 街がそっと受け止めている