公開予定
2026年10月2日 公開予定
胸の銀河を走れ
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About
「胸の銀河を走れ」は、映画『ネバーエンディング・ストーリー』が持つ「物語の力」や、名前を呼ぶことで失われかけたものに輪郭が戻っていく感覚から着想を得ながら、映画の冒険譚そのものではなく、誰かの答えを待つうちに自分の声を見失いかけた人が、まだ何者でもない自分をもう一度引き受けていくための曲です。「空白の空」や「読まれない頁(ページ)」は、未来が見えない不安だけでなく、まだ書き換えられる余白のこと。誰かに救われるのを待つのではなく、震える声でも「ここにいる」と言い、自分の名前を世界へ返していく瞬間を、80年代ファンタジー映画のようなきらめきと少しの切なさに重ねました。終わらない物語とは、特別な誰かのためだけに続くものではなく、何度でも今日を始め直せる人のそばで静かに続いていくものなのかもしれません。
Sound
- テンポ
- 150-165 BPMドライブ感と疾走感のある前向きなアップテンポ
- 編成
- エレキギター / アコースティックギター / ベース / ドラム
- 雰囲気
- 女性ボーカルポップ・ロック疾走感キャッチーエモーショナル
Lyrics
ねえ 聞こえる? ページの向こうで 風が呼んでる 教室の窓に 沈む夕陽 言えなかった言葉が 赤く残った 「どうせ変わらない」って 笑った夜ほど 心の奥では 明日を待ってた ポケットの底の 小さな紙片 誰にも見せない 未来の設計図 破れた地図でも 指でなぞれば 知らない空へ 線は続いてる 涙は 負けたしるしじゃない 消えそうな星を 磨くための雨 震えた声でも 名前を呼べば 世界は少し こちらを向く 名前のない星を きみにあげる まだ何者でもない きみのために 終わりそうな夜を 追い越して 胸の銀河(ぎんが)を 走れ 走れ 名前のない星よ 消えないで 「ここにいる」と 何度も歌うよ 未来は待つものじゃない きみが呼べば 生まれ変わる 大人の時計は 急ぎすぎて 夢を見る余白を 置き去りにする だけど古いラジオ ノイズの海から 知らない誰かの 希望が聴こえた 傷ついた翼は 飛べないんじゃない 飛び方をまだ 思い出せないだけ 逃げた昨日にも 手を振りながら 新しい自分を 迎えに行こう もしも世界が 白紙になって 思い出さえも 風にほどけても 最後に残る ひとつの灯り それは 誰かを信じた心 名前のない星を きみにあげる まだ何者でもない きみのために 壊れそうな夜を 抱きしめて 胸の銀河を 走れ 走れ 名前のない星が 呼んでいる 「ここにいる」と 世界へ歌え 物語は終わらない きみが今日を 選び続けるなら 空っぽの空に 名前が咲いた
Inspired by
ネバーエンディング・ストーリー1984
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