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公開予定 風がほどく、わたし のカバーアート

2026年9月25日 公開予定

再生時間 3:53Inspired by サウンド・オブ・ミュージック

風がほどく、わたし

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About

「風がほどく、わたし」は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の物語そのものではなく、広い空の下で歌うことが、いつの間にか誰かの期待や正しさに合わせて固くなった心を、自分自身の輪郭へと戻していく感覚から生まれた曲です。朝はいつも「急がなければ置いていかれる」と窓を叩いてくるけれど、結びかけた靴ひもを少しゆるめ、空を横切る鳥や胸の奥にしまった古いピアノの音に耳を澄ませる——そんな一見ささやかな立ち止まりを、逃げることではなく、自分を置いていかないための選択として描いています。タイトルの「風がほどく」は、傷や比較や期待を無理に断ち切るのではなく、ひとりの声に寄り添うピアノと、少しずつ重なっていくハーモニーのように、固く結ばれたものを静かにゆるめていくイメージです。震えていることも、迷っていることも、生きているからこそ鳴る音なのだと受け止めながら、世界を変えられない日にも、せめて自分の声だけは見失わずに明日へ進めるようにと願っています。

Sound

#バラード #アコースティックポップ #シネマティックポップ

テンポ
70-80 BPMゆったりとした情緒的で心地よいミディアム・スローテンポ
編成
ピアノ / アコースティックギター / ストリングス / ベース
雰囲気
女性ボーカルバラードピアノポップエモーショナル切ない

Lyrics

朝はいつも 正しい顔で
窓を叩く

結びかけた靴ひもを
ほどいて 空を見上げた
交差点を渡る人波
みんな 答えを急いでる

ビルの隙間 一羽の鳥が
行き先もなく 線を引く

胸の奥に しまったままの
古いピアノを 覚えてる
上手じゃなくて かまわない
眠ってた音を 起こそう

風がほどく わたしを
誰かの正解の結び目から
泣いた夜まで 連れて行く
置いていかないために

震えていても 歌えるなら
それは生きてる合図だから
世界を変えなくていい
わたしを 見失わないで

Oh oh 風に返した声が
Oh oh 空のほうへ ほどける

遠い空の その向こうへ
自分の輪郭を 描きに行く
愛されたくて 小さくなった
あの日のわたしの 手を取った

風がほどく わたしを
誰かの地図の外側へ
まだ言葉にならない夢を
この胸に 抱いたままで

震えていても 歌えるなら
それは生きてる合図だから
世界を変えなくていい
あなたを 見失わないで

もし明日が 怖いなら
怖いままで 手を伸ばして
「ここにいる」と歌うたび
景色が こちらを向く

風がほどく わたしたちを
誰かの正解の結び目から
泣いた夜まで 抱きしめて
置いていかないために

震えていても 歌えるなら
それは生きてる合図だから
世界を変えなくていい
あなたが あなたを抱きしめる
そこから歌になる

わたしはもう 急がない
風がほどく わたしを

Inspired by

サウンド・オブ・ミュージック1965

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